風呂敷が赤ちゃんのスリングにできる?

安心感

スリングとは、乳幼児を手を使わず、抱いて移動歩行するための道具で、
抱っこひもの一種です。

体に密着させ、体幹付近に巻きつけるようして使用します。
古くから使用されており、構造が単純なうえ、保護者の胸部に近づけて使用するため、
赤ちゃんは親の鼓動と体温を身近に感じることになり、より安心感が得られます。

風呂敷は構造上、贈り物を柔らかく包み、なおかつ縛りやすく、引っ張った時に、
結び目が固く閉じる傾向にあります。

大切なものをふんわり包んで、強度もしっかりあるというのは、
スリングにうってつけです。

ただし、風呂敷をスリングに使用するには、いくつか条件があります。
まずは滑り過ぎないことと、天然繊維のものを使用することです。

おすすめ

昔の風呂敷は絹が多かったのですが、現在はポリエステルが多いです。
ポリエステルは中で滑りやすく、冬場は赤ちゃんの洋服とこすれて、
静電気を発生させ、夏場は湿気を逃がさず、蒸れやすくなります。

できれば、絹がお勧めです。
肌さわりもよく、汗や湿気を適度に放出し、滑りすぎません。

生地に大きさと厚みがあれば、スカーフでも可能です。

風呂敷は包むだけじゃない!アイディア次第で遊びの道具に!

喜ばせる

電車やバス、病院の待合室など、子育て中には子どもに
静かに過ごして欲しい場面に何度も遭遇します。

そこでついゲーム機に頼っていませんか。
本当は機械には頼りたくないけれど他にどうすればいいか分からないという方には
風呂敷を一枚ご用意することをおすすめします。

風呂敷は物を包むという用途に限られず、使い方次第では
子供を笑顔にできる最高の遊び道具なのです。

帯状に畳んでくるっと結べばかわいいうさぎになり、先端を一回結んで
かま首にすればかっこいいへびができあがります。

親のカバンから一枚の布がでてきてそれがあっという間に動物に変身すれば、
子どもは驚き、落ち着き、すぐに笑顔になりますよ。

楽しむ

風呂敷で何かを包んで中身が何かを当てる遊びも子どもは夢中になります。
子供と一緒に選んだお気に入りの布で自分だけの一枚を作っておくのもいいですね。

基本の結び方を覚えたら、たくさんのアイディアを出し合って、
親子で風呂敷の変幻自在な機能を楽しみましょう。

風呂敷でバッグを作ること

風呂敷は荷物を運ぶ時に包んで使いますが
包んで使うシンプルな方法の他に
バッグにする事もできます。

小さくたたむ事もできるので携帯するのに便利です。

結ぶだけで簡単にできるので急な時にも利用でき
いつも携帯しておくと重宝です。

ラクに

一番簡単な方法は風呂敷を広げて四隅を結び
隅通しを結べば簡単に素早くバッグができます。

包むものや形にあわせてサイズも調節できるので便利です。

専用のリングやハンドを使えば、よりおしゃれなバッグが出来上がります。

専用ハンドを使うときには1枚の風呂敷を半分におり
端と端を結びます。結んだ先を専用のハンドのリングに通すだけで
簡単に作る事ができます。

長いハンドを使えばショルダーにも使えます。
服に合わせたり服の残り布を利用して作ると
おしゃれで素敵なものができあがります。

便利な

巾着包み、クレープ包み、ボストン包みなど
さまざまな作り方があります。
どの作り方も1枚の風呂敷を利用して作るので
作り方を覚えておくと便利です。