賃貸マンションは鉄筋コンクリート

鉄筋コンクリートの方が、丈夫で、騒音などの問題も少ないと考える方多いですよね。
ということはマンション!と思うなかれ。

たしかに、一般的にアパートやハイツと呼ばれる賃貸マンションは木造や、鉄骨の建物がほとんどですよね。
でも、マンションなら鉄筋コンクリートだという思いこみは危険!! “マンション”と呼ばれる賃貸物件は3階以上の集合住宅とされているからです。

つまり、建物の建築素材とは無関係ということ。“マンション”であっても、鉄筋コンクリートとは限らないということです。
これちょっと目からウロコではありませんか。

そういう私もつい最近まで、マンションとは鉄筋の物件だと思っていました。
ですから賃貸探しの場合には常にマンションを条件に上げていたほどです。

これ、本当に知らない人が多いんです。
特に防音に重きを置いている方は“鉄骨”に要注意。
鉄筋コンクリートは壁をコンクリートで埋めている建物ですが、“鉄骨”は淵に鉄を使用しているというだけで、壁の素材はコンクリートとは限りません。

ただ、鉄筋コンクリートの賃貸マンションとなると、少しお家賃がアップしてしまうんですよね・・・。

賃貸マンション最寄り駅から徒歩○○分って

賃貸マンション探しの経験者なら、ウソ!と即答かもしれません。
確かに・・・物件情報のみを鵜呑みにするとちょっと誤差があるように感じます。
ただ、最近は比較的実際のものに近づいてきたように思います。

以前は倍ぐらいの誤差がある時もありましたが、私は例えば、駅7分と書かれていれば10分。5分なら、10分はかからないけど、7、8分といったところというように目安にしています。

ここで問題なのが、賃貸マンション探しの際の条件設定。
たとえば実際には駅から10分以内の物件が希望だったとします。
物件情報で10分とすると実際には15分程度とみた方がよいでしょう。
ということは条件設定の際に駅5分とした方がよい?? これは迷うところです。

実際徒歩5分としてしまうと案外物件数が少なく、選択肢がない・・なんてことも。
まずは10分と設定し、実際の距離感で決定するのが一番ですね。
第一段階として、まずは大きな範囲で物件を探してみる。
その中からより条件を絞り込んでいく。
そうして理想の物件を決めるのが一番よいのではないでしょうか。

賃貸マンション敷金って全額戻る?

契約していた賃貸マンションを引っ越す際に、敷金が全額戻ってきたという話よく聞きますよね。

この話、よく聞いていくと・・・ 最初に支払った敷金以上に請求されたことから、大家さんと交渉ののち全額返金された・・・という結末が多いように思います。
ゴネたら戻る??? う~ん・・・確かにゴネた場合には全額戻ってくることがほとんどのようですが、正直ちょっと誰にでもできる方法ではないですよね。

大体そんな後味の悪い方法で解決したくはないですよね。
飛ぶ鳥あとを濁さずとも言いますし。
やはりすっきと解決して新生活を始めたいものです。

基本的には、こちらに過失がある点については修理の義務がありますから、支払う必要があります。
その一方で部屋の設備について、通常の使用の範囲のものを新品の状態に直す(クロスなど)ものは支払う必要ありません。

つまり、不注意などで壁や床を傷つけたりした場合には修理の必要が発生してしまいます。
ですが、通常の使用での黄ばみや変色などの場合にはこちらには支払いの義務はないというわけです。

常識の範囲内で住んでいれば、基本的に敷金は相当程度返金されると思います。
それでも不当な請求が来た場合には、正しい権利を主張してください。
くれぐれも、いっその時はゴネれば・・・なんて思わないで。